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市役所の窓口で使う日本語
手続きの場面でよく使う言い回しと、聞き取れなかったときに使える一言を集めました。
プレビュー
市区町村の窓口では、決まった言い回しが繰り返し使われます。いくつか覚えておくと手続きが進めやすくなります。 用件を伝えるときは「転入届を出したいです」「保険証をなくしました」のように、動詞まで言い切る形が伝わりやすい言い方です。番号札を取る窓口が多いので、入口で「番号札はどこですか」と尋ねられると迷いません。 聞き取れなかったときに最も役立つのが「やさしい日本語でお願いします」です。多くの職員がこの依頼に慣れており、ゆっくり、短い文で言い直してくれます。「もう一度お願いします」「ここに書いてもらえますか」も同じくらい使えます。 書類でよく出てくる語も押さえておくと安心です。氏名、住所、生年月日、続柄、押印、記入例。「記入例」と書かれた見本が窓口に置かれていることが多いので、探してみてください。 通訳が必要な場合、多言語対応の窓口や電話通訳を用意している自治体もあります。「通訳をお願いできますか」と尋ねて構いません。断られても失礼にはあたりません。
