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季節ごとの備え
梅雨、台風、猛暑、そして冬の寒さ。日本の一年で備えておきたいことをまとめました。
プレビュー
日本の一年ははっきりと季節が分かれ、それぞれに備えが要ります。 梅雨は初夏の数週間続く雨の季節です。湿度が高く、押し入れや浴室にカビが出やすくなります。除湿剤と換気で大きく変わります。洗濯物が乾きにくいため、部屋干し用の場所を決めておくと楽です。 夏から秋にかけては台風の季節です。接近が予想されるときは、ベランダの物を室内に入れ、水と食料を数日分用意し、スマートフォンを充電しておきます。自治体からの避難情報の受け取り方を、事前に確認しておいてください。この備えは地震への備えとほぼ同じなので、一度そろえておけば通年で役立ちます。 真夏は熱中症に注意が必要です。屋内でも起こります。我慢せずエアコンを使い、水分と塩分をとってください。特に高齢の家族と小さな子どもは注意してください。 冬は地域差が大きく、雪の多い地域では暖房と結露、路面の凍結が課題になります。多くの住宅は断熱が十分でないため、部屋ごとの暖房が基本です。灯油やガスの暖房器具を使う場合は、必ず定期的に換気してください。
